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ギャラリー

山城剣友会フォトギャラリーです。
練習風景・試合など会の様子をアップ致します。


山城剣友会からのお知らせ


本部審査会

投稿日:2022年11月30日

R4.11.26(土)小瀬スポーツ公園武道館において本部審査が行われました。
当剣友会からは7級から二段まで総勢23名が受審し、22名が合格を果たしました。
おめでとうございます!
 
審査終了後の稽古で、改めて岡先生から一人一人合格証の授与が行われました。
みんな嬉しそうです。
 
審査は普段とは違う緊張の場。
コロナの影響もあって、当日父兄は会場に入ることはできません。
つい最近までお母さんのそばを離れられなかった一年生の女の子。この日が初めての受審です。私は彼女が当日になって急に嫌がったりしないかと密かにドキドキしていました。

ところがそんな心配をよそに、彼女は入口でお母さんに手を振って仲間と一緒に会場に入り、何度も練習した基本をきちんとやり遂げて笑顔で会場を出てきました。

「子供ってすごいな。ちゃんとできるんだよな。」と心配した自分を少し反省しました。

審査は日頃の稽古の成果を確認することも目的の一つですが、父兄の私達からすれば子供たちの成長を感じる良い機会にもなります。技術だけではなく、精神が共に鍛えられて初めて与えられるものなのでしょう。次の審査で、もう一回り成長した子供達の姿を見るのが今から楽しみでなりません。

代表選手

投稿日:2022年11月16日

10月13日(日)小瀬スポーツ公園武道館において第45回全国スポーツ少年団競技別交流大会山梨県予選会が開催されました。

当剣友会からは、中学2年の田中ちか選手と中学3年の野村将聖選手が市の代表に選出され、野村将聖選手が見事準優勝に輝きました。おめでとうございます‼️

代表になるということは一朝一夕ではできることではありません。そこには必ず人一倍の努力があります。
今回は応援する側だった仲間のみんなも2人の後に続こうぜ。

役割

投稿日:2022年11月7日

10月30日(日)穴切体育館において甲府中央ライオンズクラブ杯争奪第58回山梨県スポーツ少年団甲府地区剣道大会が開催されました。

当剣友会からは小学生低学年の部に2チーム、高学年の部に1チーム、中学生の部に2チームが出場しました。
この日は団体戦。低学年が3人制、高学年以上は5人制です。
 
団体戦は個人戦と違って、当然ながらポジションがあります。
5人制なら先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順です。そしてそのポジションにはそれぞれ役割があります。
 
一般的に「先鋒」は元気で勢いとスピードのある子で、一番最初に勝って勝負の流れをいい方に引っ張るような選手。「次鋒」は先鋒が作ったいい流れを受け継いだり、逆に先方が負けた場合は流れを変えられるような選手。「中堅」は5人制の場合、前が勝っていれば勝利を確定させる展開に持っていき、負けている場合は何としてでも一本を取るか引き分けるかして、後ろに繋ぐことができるような選手。「副将」は前の流れを引き継いで、有利な場合でも不利な場合でも大将に繋ぐために冷静に試合ができる選手。「大将」はリーダーですからチームで一番の実力があり、確実に勝てるとメンバーからの信頼がある選手、と概ねこのように考えられています。
 
ポジションはその子の性格や剣道のスタイル、実力などを考慮して決められます。もちろん勝負なので、適したポジションでチーム編成しても負けることはあるのですが、大切なのは選手自身がそのポジションの役割を正しく理解し、意識してそれを果たしたかどうかです。
 
団体戦は自分だけが勝てばいいわけではありませんし、負けても他の選手が勝ってくれることでチームが勝利することもあります。ですから「本当はもう一本取りに行きたいけどこの一本を大事にしよう」とか「何が何でも引き分けよう」とか「絶対に一本は取るぞ」など、試合の流れに応じた駆け引きが生じます。つまりここぞという時に自分のポジションに合った試合展開ができるかどうかが勝負の鍵になるのです。
そういうところに団体戦の面白さがあるのかなと思います。

 
実は今回、中学の部の決勝は山城AチームとBチームの戦いになりました。
その結果、Aチームが意地を見せ納得の優勝。さすがです。

Bチームは敗れはしましたが、優秀選手賞を受賞した中学3年の大将の活躍が実に素晴らしかった。彼は決して派手な剣風ではありませんが、真面目に稽古に励み、静かに努力を重ねてきました。この日は決勝にたどり着くまでに大将に勝負がかかる一戦がありましたが、彼はその時もきっちり役割を果たしてくれました。その勇姿が実に頼もしく、今までの努力が実ったような気持ちになって私も嬉しくなりました。
賞状をもらって照れ臭そうに笑った顔がとても清々しく輝いていました。よく頑張ったね。

低学年の部では優勝は逃したものの準優勝となり、優秀選手賞をもらった3年生は何度も「やった!やった!」と嬉しそうにぴょんぴょん跳ねていたし、それを見ていた別の子は「いいなぁ」と心から羨ましがっていました。
低学年の子供達にはポジションの役割を理解するのは難しかったかもしれないけど、表彰されて嬉しかった気持ちも、負けて悔しかった気持ちも必ず力になるからね。
君たちはまだまだこれから!

是非次の大会もワクワクするような試合を見せてください。

レクリエーション

投稿日:2022年10月24日

感染が少し落ち着いたタイミングを見計らって、岡先生がレクリエーションを提案してくださいました。子供達だけの食事会です。バイキング形式で焼肉もお寿司もスイーツも食べ放題。感染に注意しながら楽しい時間を過ごしました。

低学年の子供たちは親御さんが一緒ではない食事会はあまり機会のないことかもしれません。
でも大丈夫!中学生を始め、お兄さんとお姉さんたちがちゃんとお世話してくれます。焼肉の火でやけどなんかしないように代わりにお肉を焼いてくれたり、取りにくいお料理を取ってくれたり、ジュースをこぼさないように席まで運んでくれたり、各テーブルでそんな光景が見られていました。

でもこれは特別な日だけの事ではありません。普段の稽古の時でも同じです。道着や袴を上手に着られない子や、一人ではまだ防具が付けられない子の所にはいつも上の学年の子が傍にいて、手を貸してくれています。
なぜなら「大きい子が小さい子の面倒を見るんだぞ。」と岡先生がいつも子供たちに教えてくださっているからです。人を思いやり、弱いものを守ってやる心です。
小さい時、お兄さんやお姉さんにしてもらったことを自分が上の学年になった時、同じようにしてやれるようになってほしいものです。

また、例えば挨拶をする。ごめんなさいやありがとうが素直に言える。困っている人がいたら声をかけるなど、一見当たり前のように思えることができない子も多い世の中です。
しかし剣道を通じて、人として基本的な、でもとても大切なことを身につけ、実行できるようになることは、剣道が強くなることよりももっと大切なことかもしれません。

それにしてもこの日の子供たちの食欲はすごかった!
決して高いお肉でも高級なネタのお寿司でもなかったと思いますが、みんなで食べるご飯はきっと楽しくておいしかったのでしょう。
おなか一杯になって大満足。いい笑顔の写真がたくさん撮れました。

ライバル

投稿日:2022年10月17日

10月9日(日)小瀬スポーツ公園武道館において令和4年度県下男子学年別剣道選手権・第49回県下女子学年別剣道選手権が開催されました。

当剣友会からは小学2年生〜中学3年生までの14名が出場し、小学2年の部では優勝と準優勝。中学2年の部では準優勝、中学3年の部では準優勝と3位入賞を果たすなど5名の選手が表彰台に立ちました。

学年別の大会ですから、当然同じ年齢の相手と戦います。
高学年以上となると、低学年の頃から剣道を続けている子も少なくないので、トーナメント表を見ると、普段一緒に稽古している同じ道場の仲間の他に、別の道場でも大会毎に顔を合わせる選手の名前が目に入ります。これまでの対戦の中で、いつももう一歩のところで勝てなかったり、五分五分の勝敗だったりの相手です。
何回勝ち進めばその選手と当たるか、トーナメント表をつい目で追ってしまいます。

「あの子には負けたくない、勝ちたい!」そう思える相手、つまりそれがライバルです。
ライバルというとなんだか敵対しているイメージがありますが、ライバルは敵ではなく、同じ目標を持つ同志だと私は思っています。だから試合の勝敗だけではなく、普段の稽古からその存在を意識し、ライバルに勝つためにより多く稽古し、努力し、時には相手のいいところを盗んだりと、ライバルがいることで自分を高めることもできるのです。
そういった意味でもそれぞれが良いライバルを持ってほしいと思います。

一方で、試合ってその日の波というか勢いというか、流れというか…、うまく説明できませんが目には見えない何かが自分に味方してくれる日もあるんです。そしてその逆も。
勝負は時の運、とも言われます。だから勝敗に一喜一憂するのではなく、試合が終わったらパッと切り替えて次の目標に向かってほしいと思います。

それにしても前回の市の大会に続き、小学2年生の部でワンツーフィニッシュを飾ったうちのツインズ。本当に素晴らしかった!ひたむきにコツコツ稽古を積んできたものが結果に結びついているのだと思います。前回はお姉ちゃんが、今回は妹が優勝。もしかしたらこのツインズもお互いが良いライバルなのかもしれません。本当によく頑張りました。おめでとう‼️